ブライダルハウス島田

神前挙式

二人の未来を清め、未来の幸せを祈る

結婚は神様からいただいたご縁に感謝する祈りの儀式 ブライダルハウス島田は、祈りの儀式にふさわしい最高級の衣裳=御祓乃無垢を多くの花嫁にお召いただきたいと考えております。

御祓乃無垢 祈りの儀式のための清浄な白い衣装かつての日本人は、非日常の祭りなどには絹の着物、綿の着物を身に着けて暮らしていた。絹糸は蚕の繭から作られる。「蚕という字は天の虫と書きます。日本人は天からいただいた虫ということでお蚕様と呼び、ずっと大事にしてきたのです。」お蚕様が作る絹は神様からいただいた布であり、それゆえに晴れの日の大事な衣裳のために使われたという。 結婚は神様からいただいたご縁に感謝する祈りの儀式花嫁が神に仕える神官と同じ真っ白で清浄な衣裳=白無垢を身に着けるのはそのため。一方、新郎が着るのは墨黒の衣裳。これは何ものにも染まらない不変を意味するという。「衣は人格の衣なり、と言います。着ているものによって、その人が作られ、その時々の気持ちも変わってきます。結婚式で花嫁は神様に一番近くなります。だから、それにふさわしい人格にならなくてはいけない。白無垢はそのための衣裳なのです。」

御祓乃無垢は宮崎県で唯一
島田だけが取扱っております。

御祓乃無垢は、糸から全てオリジナルで、
最高級の白生地・駒塩瀬羽二重で仕立てられます。
熟練の職人たちによって25もの工程と長い年月を経て完成。 
秋山先生自らが京都でも最古の神社であり、
世界文化遺産の賀茂別雷神社へ持参し、
二人の未来、そして良き時の縁、よき人々との縁・よき物との
縁に恵まれますようにと、神職が一枚一枚に祈りをこめて
祓い清めたうちかけです。

菊翔珀 銘「菊翔珀」は凛とした格式の菊に飛翔の千羽鶴を配しためでたさのうちかけです。伝統工芸の中でも特別な憧れの金彩工芸を刺繍の妙を得て創り上げた祈りの打掛の代表作です。作者「章」の逸品として金彩工芸の歴史に遺る打掛でしょう。御祓いの無垢をお召の花嫁様・花婿様の未来を清め未来の幸せを祈り上げた御衣裳です。佳き時の縁、佳き人々との縁、佳き物との縁、総ての喜びに恵まれる縁を祈り、清め上げた最高級の白無垢です。

のし寿珀 吉祥文様の代表は熨斗目(のしめ)です豪華な熨斗目は作家の夢であり憧れです銘「のし寿珀」は、作者「章」の会心の作です絢爛豪華な熨斗目を清楚に品位に創り上げた祈りの衣です神様の御前で祈り 誓い 契るうちかけこそ最高の逸品であるべきだと信じた作者 章の歴史に遺る祈りのうちかけです。

富貴寿珀 式三献(しきさんこん)の儀の花嫁様のうちかけは祈りの心と契りの誓いと門出の衣の
格式が求められます銘「富貴寿珀」は御祓乃無垢の中でも最高級の祈りのうちかけです駒(こま)羽二重(はぶたえ)の広巾の生地を一指一爪で絞り上げた総絞りの生地に銀彩と刺繍で創り上げた贅沢な逸品です。嫁ぎ行く花嫁様の倖せを祈りの中で求めた作者「章」の代表作です。

華奉珀 銘「華奉珀」は、作者「章」の代表作です。伝統工芸師の名人が珀箔と銀箔と螺鈿泊を張り重ねた芸術の逸品です。御祓の無垢をお召の花嫁・花婿の未来を清め未来の幸せを祈り上げた御衣裳です。

慶翔珀 古代より今昔の人々に愛された鶴はめでたさの象徴です。特に清浄は鶴は 祈り です。
うちかけの代表的文様として尊ばれてきました。銘「慶翔珀」は作者「章」のモチーフです。鶴を創り続けて六十年の作者が祈りのうちかけとして刺繍作品として創り上げた最高級の儀式衣裳です。永久の幸せの象徴として花嫁の門出を祝ううちかけです。御祓の無垢をお召しの花嫁様・花婿様の未来を清め未来の幸せを祈り上げた御衣裳です。佳き時の縁 佳き人々との縁 佳き物との縁総ての喜びに恵まれる縁を祈り 清め上げた最高級の白無垢です。

招福珀 女に生まれて一番美しいのは今女に生まれて一番幸せなのは今女性に生まれて生涯一度の贅の極みそれは祈りの衣に包まれた花嫁です銘「招福珀」冠の花 「富貴(ふき)」を刺繍(ししゅう)で仕上げた贅沢(ぜいたく)な一襲(ひとかさね)です世界文化遺産 賀茂別雷神社の御前で祓い浄めた最高級の式三献(しきさんこん)の儀の衣です作者 章の祈りの逸品です。